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よくある質問Q&A

膵癌(すい癌)・膵臓癌(すい臓癌)のよくある質問



  • 問2 膵臓癌の具体的な症状は?

    答2 膵臓に最大径15mm以下の腫瘍として、発見された膵臓癌の場合には、ほとんど全例が無症状です。もともと膵臓はその長さが15cm以下で、大型サイズの食品の“たらの子”の様な形状の臓器ですので、早期癌と言える膵臓癌は、偶然に発見された症例にほぼ限られます。
     一番、膵臓癌の発見に寄与した実績のある事象は、総胆管拡張所見です。人間ドックや他病気診断の為に行われた腹部超音波検査で膵臓に腫瘤が発見された場合に、膵臓癌が見つかる確率が最大と考えられます。
     進行した膵臓癌になれば、周囲の臓器を巻き込むため、腹痛、背部痛、嘔吐、便秘・下痢、体重減少、黄疸、食欲不振などがよく見られます。腫瘍最大径30mm以上では、他の臓器への転移や、周辺臓器への直接浸潤が多く見られます。進行した膵臓癌の予後は極めて不良で、“膵癌百日”の言葉が存在するように、みるみる進行してしまう方がほとんどでした。しかし、最近の化学療法、放射線療法の進歩のお蔭で、治療効果が改善し、予後がかなり延長できる方が増えつつあります。しかし、残念ながら、日本人の癌の中で、最も危険な種類の癌である事は間違いありません。

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