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よくある質問Q&A

膵炎(すい炎)/膵臓の炎症/膵臓炎のよくある質問

  • 問4 膵臓炎にならないために気を付けることは?

    答4 膵臓は患者からも、時には医師からも思い出して貰い難い臓器なので、まず“膵臓の病気を疑う”ことが最も大切です。胃や腸の病気にまず目が向くことが多いのは、病気の頻度から見て止む得ないことです。しかし、日陰者の胆石、膵臓の存在にも目を向けていただきたいと思います。胆汁の流れ道である総胆管と膵臓内部の消化液輸送管(膵管)は、出口が共通なので、胆石を持っている患者様が膵炎を合併する確率は、胆石の無い皆さんと比べるとかなり高確率で膵炎を合併すると考えるべきです。
     この為、問診は特に重要で、アルコールの常習歴、過去の大量飲酒歴、ストレス背景の増減、糖尿病、胆石症の有無がまず重要です。 強い感染症(インフルエンザウィルス感染症、おたふくウィルスなど)、リウマチ系の病気が基礎疾患として存在するか、なども大切な問診項目です。

     アルコール性障害はかなり精神的依存病態に近いため、様々なアルコール性臓器障害への自己解釈が存在し、かなり広く一般の皆さんに誤って流布されていることを知って頂きたいと考えます。
     アルコールによる障害への反応は大きな個人差が存在します。他人の経験は参考には成っても、あなたに当てはまるとは限りません。

     急性膵炎や慢性膵炎の急性増悪期は比較的診断容易ですが、慢性膵炎の安定期は診断に時間を要する場合があり留意が必要です。

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