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よくある質問Q&A

膵炎(すい炎)/膵臓の炎症/膵臓炎のよくある質問

  • 問3 膵臓炎の診断方法はどうすればいいの?

    答3 膵炎を疑う場合には、腹部超音波検査と血液検査が最適です。
     膵臓の腫れや膵臓周囲の液体貯留、膵臓内部の消化液輸送管(膵管)の拡張、膵臓内の石の存在などを、超音波検査等をはじめとする画像診断で捉えることが大切です。加えて、膵臓から分泌される消化酵素が全身を循環する血液への漏れ浸み出す程度を血液尿検査で評価します。具体的にはアミラーゼとエラスターゼの検査がまず重要です。特に尿アミラーゼは比較的長期間にわたり膵炎の残存を反映するので、時に血清アミラーゼより重要な指標となります。
     しかし、もっと重要なことは、膵臓は患者からも、時には医師からも忘れられ易い臓器なので、まず“膵臓の病気を疑う”ことが最も大切です。この為、問診は特に重要で、アルコールの常習歴、過去の大量飲酒歴、ストレス背景、糖尿病、胆石症の有無関連の問診がまず重要です。
     強い感染症(インフルエンザウィルス感染症、おたふくウィルスなど)や、リウマチ系の病気が基礎疾患として存在するか、なども大切な問診項目です。

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