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よくある質問Q&A

胆嚢結石(胆のう結石・胆石)のよくある質問



  • 問4 胆石の治療法選択基準は、どの様に決めるのですか?

    答4 腹部超音波検査や腹部CTにより、胆石の大きさ、数、胆嚢管の詰り易さ、胆のう内腔の淀みの程度、胆のう壁の厚さ、総胆管の太さなどからどの石がどの程度、胆石発作や胆のう炎の源になるかを判断します。必ずしも大きな石が悪いとは限りません。
     川の流れの淀むところには、ゴミが溜まります。胆のうでも流れの淀むところには、炎症が必発です。胆のう内の淀みは、空腹での腹部超音波検査で良く判ります。外科的には腹腔鏡による胆嚢摘出術が2013年現在標準術式となっています。病態によっては、内科的に衝撃波による胆石破砕、内視鏡で観察しながら胆石バスケット鉗子による除去などを選択します。胆嚢壁の炎症の程度、周りの臓器への炎症波及の程度が重症な場合、胆嚢癌合併の可能性の有る場合には、開腹手術が適応となる場合があります。


    ※説明文に使用されている胆のう、胆管、膵臓の分野で良く使われる医学用語の図譜をご参照ください。
    『消化器カラ―アトラスA』胆嚢・胆管(田原順子・中村真一監修:アステラス製薬提供)




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