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よくある質問Q&A

C型慢性肝炎のよくある質問



  • 問7 インターフェロン治療によってウィルスが消える可能性はどのくらいですか?

    答7 現在最も広く行われているリバビリイン併用インターフェロン治療では、約50〜55%の成功率です。ここで言う“成功”とは、患者様の血液中からC型肝炎ウィルスが検出され無く成ることを意味します。残念ながら、肝臓が生まれた時と同じように復活することを意味しません。しかも、6〜12か月と長期に渡り辛い思いをして、高い医療費を支払い、仕事を休まざるを得ない可能性もあるのに45〜50%の患者様では、ウィルスは消失しません。
     これらの理由から、当院では、事前に十分な有効性の見込み調査を行い、副反応の危険度も出来るだけ詳細にチェックしたうえで、限られた方=インターフェロン治療の成功確率の高い方にだけ、この治療をお勧めしています。
     自治体からこのインターフェロン治療に補助金を受けられる場合があります。 それは、C型肝炎ウィルス、B型肝炎ウィルスの関係する慢性肝臓病は、80%近い確率で、肝細胞癌発生母地を特定できる特別な病態だからです。癌を発生する確率の高い慢性肝臓病をミスミス放置することは、何としても“勿体ない”ことです。本人、家族にとってはもちろん、社会として大きな損失であり、医療費高騰の一因でもあります。
     2013年現在、これらの千葉県からの補助は期間限定の見込みですので、各人がお住まいの自治体に確認する必要があります。千葉県の場合は、千葉県に住民票があり、所定の条件を満たす場合に補助が受けられます。補助可能な期間や条件は2014年(平成26年)3月以降、変更される可能性が大きいので、必ずお住まいの自治体へご確認ください。

    >>千葉県のホームページへリンク

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