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よくある質問Q&A

C型慢性肝炎のよくある質問



  • 問3 健康診断や人間ドックでHCV抗体陽性と言われたが、自覚症状は全く無い。どうしたらよいか?

    答3 HCV抗体陽性は、C型肝炎ウィルスとあなたの身体が戦った歴史を示すことが直接の意味です。C型肝炎ウィルスと戦った場合、戦った人間側が100%勝利し、C型肝炎ウィルスを完全に死滅させ、駆逐に成功できる方は、C型肝炎ウィルスと戦った人間の20〜30%以下に過ぎません。残りの70〜80%の方はウィルスとの炎症(戦争状態)は一時的収まりますが、C型肝炎ウィルスはおとなしい振りをして、秘かに隠れ生きています。この事態が、HCV抗体陽性と検査で判明される事態を示します。これは、体内の循環している血液内にC型肝炎ウィルスが潜在することを多くの場合意味します。つまり、嬉しくない事ですが、無症状のまま、あなたとC型肝炎ウィルスが共存していることを示します。
     稀に、既にC型肝炎ウィルスはあなたの血液内から消失しているが、戦争の痕跡のみが残存している方も存在します。現在C型肝炎ウィルスが潜んで居るか、居ないか、過去にC型肝炎ウィルスがどの程度に肝炎を起こし、肝臓が障害を受けているかなどを速やかに調べるべきです。
     無症状だからと放置しておくと、無症状のまま慢性肝炎⇒肝硬変⇒肝臓癌へ進行してしまう方もいます。血液検査でC型肝炎ウィルスの遺伝子の様子を調べる検査とぜひ超音波検査で過去からの肝臓障害程度をチェック受けてください。今日、このホームページを読んでくださっている貴方も、無症状ではありませんか? 症状が出てからでは、遅すぎる場合があります。ご面倒でも、ぜひ一度かかりつけの先生にご相談されるか、肝臓内科や肝臓専門医を受診してください。

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